【展示・マギーズセンターの建築と庭展】

2020年6月2日~25日 ギャラリーエークワッド ~本来の自分を取り戻す居場所~ 

マギーズセンターは、がんと共に生きる人、その家族や友人が必要とする心の面、実務面ならびに社会的支援 を提供する非営利組織で、無料で予約なく行ける病院と家の中間にあたる第二のわが家的な存在。チャリ ティーによって運営されています。英国に20か所以上あるマギーズセンターには必ず庭をつくることが要求され ています。チャールズ・ジェンクス氏の言葉「自然は季節を反映し、季節の移り変わりの中で植物は生と死を繰り 返す。だから私たちにとって庭は極めて重要である。」という一説に心が響く。庭が思考や精神にプラスとなり、
環境やデザインが、がんと生きる人に影響を与えることができる。人にとって心地よい空間はとても大切で、人 はその空間に助けられる、という庭と空間の役割を再認識させられます。
マギーズのウエストロンドンセンターの庭と個性的なオレンジの壁の建築をイメージし模した空間展示となってい ます。とても居心地のよい空間でした。 
建築家の阿部勤氏監修のもと、JAGメンバーが植栽の設営とメンテナンスを行いました。