主な事業

総会・理事会・委員会

総会は年一回5月中旬に行います。また、合わせて会の内外から講師を招き講演会を開いています。
理事会は偶数月に行い、コロナ禍以降はその半数をZOOM形式で行っています。
委員会は基本的に理事会前に、また案件によっては委員会ごとに対面、ZOOMで行います。

ショーガーデン

【ローズフェア with 趣味の園芸】 

横浜市の花“バラ”は「花と緑あふれる街 横浜」のシンボルとして市民に長く親しまれ、5月には市内各所で数多くのバラ園が見ごろを迎えます。その時期に開催されている横浜ローズウィーク中のイベントの一つとして、2021年から横浜市役所のアトリウムにてバラをテーマとした「ローズフェアwith趣味の園芸」が開かれ、ショーガーデンの制作をJAGが担当させていただきました。また、2024年からは開催地をパシフィコ横浜に移し、「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル」という日本最大級の園芸イベントとして生まれ変わり、その会場を彩るメインガーデンの制作をJAGが担当しています。

2021年から、横浜市役所のアトリウムの ショーガーデンの制作を、2024年からは、横浜パシフィコにてメインガーデンの政策をJAGが担当しています。

コンテスト主催

【JAGガーデンデザイナーアワード】

創立20周年記念事業の一環として、ガーデン・ランドスケープデザインに携わる業界の意識・知識レベルの向上、次世代を担う若手デザイナーの育成を目的にデザイン・設計技術・表現手法の向上を図る事を目的として、JAGガーデンデザイナ―アワードを開催。(第一回:令和3年開催)

コンテスト審査

【東京パークガーデンアワード】

東京パークガーデンアワードは、宿根草等を活用した「持続可能なロングライフ・ローメンテナンス」をテーマとしたガーデンコンテストです。デザインはもとより、植物や土壌の高度な知識が求められ、今までのものとは一線を画すコンテストです。「ロングライフ・ローメンテナンス」のガーデンとは、丈夫で長生きする宿根草や球根植物を中心に、季節ごとの植え替えをせず、主に植えたままの多年生植物が異なる季節に開花するガーデンのことです。アワードを通じてサスティナブルガーデンの制作、普及を後押しします。
第一回の代々木公園のオリンピック記念宿舎前の広場にて広場に、JAG名誉会長である吉谷桂子氏がモデルガーデンとして〝クラウドガーデン〟のデザインを担当、材料手配や施工についてもJAGがサポートしました。JAG名誉会長の吉谷桂子氏、相談役の正木覚氏が共に第一回から審査員を務めています。

【日比谷ガーデニングショー】

日比谷公園ガーデニングショーは、日比谷公園開園100年を記念して平成15年に始まりました。さまざまな環境や社会が変化するなか、さらに広く市民・企業・団体等の参加を得て、これからの持続可能で平和な社会を目指し、「花とみどりの力」がもつ可能性を日比谷から世界に発信します。 秋空の下でガーデンコンテストの作品展示や花苗配布、キッチンカーも出店しています。JAGは協賛すると共に、3名が各コンテストの審査員、事務局として2 名がコンテスト委員を務めています。

委託事業

【代々木公園クラウドガーデン(モデルガーデン) 年間管理】

第一回「東京パークガーデンアワード」モデルガーデンとして、吉谷桂子氏がデザイン・監修した宿根草ガーデン「クラウドガーデン(モデル花壇)」の維持管理を行っています。
土中環境にや生物多様性などエコロジーに配慮した設計が特徴で、「クラウドガーデンガーデナー養成講座」(市民カレッジ主催/1年コース)を開講し、受講生・修了生とともに月1回の定期メンテナンスを実施しています。
また、年間を通じて植物の生育状況に応じたプロのガーデナーによる専門的な管理も行っています。

【代々木公園コンテストガーデン 年間管理】

2025年度より、第一回「東京パークガーデンアワード」コンテストガーデンの年間維持管理業務を担当しています。
月2回、実地のガーデンにてプロのガーデナーによるボランティアへの育成指導を実施し、あわせて植物の状態に応じた年間を通じた専門的な管理も行っています。

【東京臨海広域防災公園 オアシスガーデン・ブリーズガーデン年間管理】

大滝暢子氏のデザイン・監修した宿根草を主体としたナチュラリスティックガーデンです。
「オアシスガーデン」と「ブリーズガーデン」の2つの庭を2025年度より年間維持管理業務を担当しています。
植物の生育状況に応じ、年間を通じてプロのガーデナーによる専門的な管理を行っています。

【八王子まちなか緑花事業】(八王子)

八王子市内の6個所のアドプト団体(花壇ボランティア)を主に維持管理・評価・指導及び人材育成のための講師派遣などを担う。
グリーンパートナー養成講座修了生活動(担当:大滝)
地域モデル花壇維持管理事業(担当:吉田、山中、有福、野口、大滝)
コミュニティ花壇創出事業(担当:吉田、山中)

視察・研修

 【見学会(サロン会)】

JAGでは設立以来、庭園見学を始め、賛助会員のショールームや工場の見学、植物の生産地、街並み等、幅広い分野で見学会を開催しています。
参加者同士が、大いに意見交換をしながら過ごす時間は、何物にも代えがたい程、貴重な経験となり、次につながる気付きを得られる場となっています。

【見学会(JAGスペシャルツアー)】

全国各地の会員がプロデュースする見学会は、大変、特別なものとなっています。
これまで、北海道、長野、石川、愛知、滋賀、京都、大阪、広島、山口、福岡、宮崎、鹿児島等、開催してきました。
毎回、非公開の庭園・建築の見学や、現地の方々との交流、そして、地元ならではのグルメも楽しめる、充実した内容となっています。

セミナー

JAGでは要請に応じて講師派遣をしています…
(EXGでは‘23年は川崎氏が庭チューバー旅の講師として登壇しました。24年に吉田・有福両副会長がYouTubeについて、 ‘25年には正木相談役が土中環境についての講習に登壇予定です。

人材育成

 【八王子まちなか緑花事業委託】 グリーンパートナー養成講座 (八王子市)

2017年秋に開催された「全国都市緑化はちおうじフェア」のレガシーとして、まちの花と緑を育てる“ひと”を育てることをスローガンに、2018年秋より「グリーンパートナー養成講座」をスタートしました。
講座は、富士森公園内のモデル花壇「ハッピーガーデン」を拠点に、プロの指導のもと1年かけて実施。植え付けや日々の管理といった実習を通して実践力を高めながら、花壇デザインや園芸の基礎知識を学びます。
修了後は、自宅の庭や地域のボランティア花壇などで花と緑を育てる“グリーンパートナー”として活躍することを目指します。修了後も月1回のモデル花壇での活動に参加でき、継続的な学びと実践の場が用意されています。
現在、第8期生を育成中です。講師:大滝暢子氏

【クラウドガーデンデザイナー養成講座サポート】 (東京都)

養成講座は、ナチュラルスティックガーデンや、現代の植生など座学並びにクラウドガーデンを教材として、メンテナンス法など。講師は、吉谷名誉会長・正木相談役・大滝理事

【東京広域臨海防災公園ガーデナー養成講座サポート】

東京公園協会の市民カレッジとして、東京臨海広域防災公園で、〝四季を感じるナチュラルスティックなガーデン講座〟を担当、(2022年~2024年) 事業委員の大滝理事が講師

ボランティア

【マギーズ東京のお花畑活動】

マギーズ東京は、ガンになった人とその家族や友人などが、とまどい孤独な時に気軽に訪れて、ガンに詳しい友人のような看護師・心理士などに、安心して話せる場です。自然を感じられる小さな庭やキッチンがあり、病院でも自宅でもない、第二の我が家の様な空間で、様々なグループプログラムも開催、大勢の方のチャリティ(寄付や協力)で運営されています。隣接地を花壇にする際の計画をはじめ、定期的に園芸支援をしています。年に2回、6月と10月の第四土曜日の午前に種ダンゴづくりのイベントがあり、その前の週から土づくりのボランティアを継続しています。NPO法人グリーンワークス様とともに、マギーズ東京をガーデニング技術で支援しております。多くのJAG会員の皆様に、ご参加いただけると嬉しいです。

JAGメンバーが活躍する事業

【クラウドガーデン養成講座】(東京都)

第1回東京パークガーデンアワード(`23年実施、代々木公園オリンピック記念宿舎前)で、吉谷桂子氏(JAG名誉会長)が
デザインしたモデルガーデン〝クラウドガーデン〟を通じての講習。JAGメンバーが講師を受け持つ。